Wedding

こんにちは。カメラマンのyumekaです。

新緑がとーーーーーっても綺麗な時期に素敵な会場で撮影できました。

日比谷パレス、聞いた事あるある!行ったことなかったからとっても楽しみでした。

地図を見たら、日比谷公園内にあるんですね。当日少し早めに着いたので公園内をウロウロ。とにかく緑が綺麗で、視力が良くなりそうでした。

 

*日比谷パレスについて

思っていたより建物自体は大きくはありませんでした。

1階が受付で2階がバンケット(披露宴会場)、3階がブライズルーム(メイクルーム)や控え室、4階がチャペル。

普段はバンケットが2つ以上ある会場によく行くので、建物自体が二人の結婚式になることが新鮮でした。

 

 

受付の飾り付けや小物はお二人のこだわりや想いが伝わるものでした。大抵の場合、飾り付けは結構ゲストの方がよく見ています。笑顔で何か話しています。そんな雰囲気も私はすごく好きです。

バンケット、かなりどツボでした。テーブルコーディネート、装花が大好きなので毎回楽しみですが、今回は色も花の種類もかなり好みでした(しつこい)。

ゲストの方一人ひとりにお花が飾られています。アイテムの種類も色々ありますがシンプルに一輪っていうのも素敵ですね。

(ちなみに、この一輪のお花、会場スタッフの方全員胸ポケットに飾っていました!素敵!)

3階は飛ばします(笑)。

4階のチャペル。これがまた自然の中のようなチャペルです。

緑に囲まれていて太陽はまっすぐ入ってきます。

ゲストの方とあたたかい挙式ができるチャペルだと思います。

(私は真夏のように汗だくです。)

各階、雰囲気は統一感があってナチュラルな感じです。

会場選びですが、皆さん悩まれると思います。

私自身は結婚式にあまりこだわりが無く、(沢山素敵な式や会場を見てきているのに)下見などせず、最初から決めていました。私の場合1番優先したかったのは、ゲストの方にお出しする料理でした。結婚もスローペースだった私は友人の列席も沢山してきて(笑)その時に衝撃的に好きな料理だったのが決め手です。それだけでした(笑)。

こだわりたい所の優先順位をつけて選んでいくかもしれませんが、あたたかい雰囲気の会場をお探しであればかなりオススメです。そして、会場の装飾などご自身で作り上げていきたいという方には、こちらの会場はとても協力的なんだろうと、仕上がったものを見ると感じました。何を決め手にするかは一組一組違うように、会場のアピールポイントもそれぞれ違います。結婚式場はものすごい数あるので、ここで式を挙げたいと思える会場に出会えるといいなって思います。

 

*お二人の結婚式について

前にも書いたように、小物やプロフィールDVDなど手作りのものが沢山でした。

この日のために色々考えて、沢山の時間を使ってどういう結婚式にしたいのかお二人で考えてきたんだと私は感じました。

私はあまりこだわらず(料理と装花だけにこだわって)当日を迎えたので、もう少しやれば良かったなって思ってしまうほどでした(笑)。

小物以外にも進行面でも何かやりたいことがある方はプランナーの方にぜひ相談してみてください。例えば、ファーストミート。お支度は新郎新婦それぞれ見えないように準備をして、お支度ができた時にミートするやつです。大抵ご新郎様が背を向けて待っています。

緊張ですよね。どんな感じなんだろうと想像してみたりするけど、私の新郎はお支度中寝ていたので緊張も何もなかったであろうと(笑)。

肩をポンと叩いて振り返る。一瞬のことなのでこちらもいろんな意味で緊張しています。

やっぱりこの瞬間のご新郎様の表情ってたまらないですよね。

この日はファーストミートの後、日比谷公園内でスナップ撮影の時間を沢山頂けました。

(こういうところもこの会場が素敵だなと思う理由。時間に厳しい会場も多いのでだいたいスナップの時間も少なくて撮れる写真も限られてしまうのです…。)

お二人の希望カットを事前に伺って楽しく撮影できました。お二人と会場のスタッフの方に感謝です。

ファーストミートに続き、お二人の手作りのリボンシャワー。

フラワーシャワーはよく聞きますが、リボンシャワーやバブルシャワー、挙式後の退場に希望されるご新郎ご新婦様もいらっしゃいます。

リボンはお二人の一つ一つ手作りです。細かい作業だったと思います。それだけで想いが伝わってきます。

私は結婚式撮影で1番好きなシーンがフラワーシャワーの瞬間です。

この日はお二人手作りの鮮やかなリボンが舞っていて綺麗でした。

雰囲気は言わずもがな。

フラワーシャワーやるかやらないかで悩んでる方は、やってください!お願い!(笑)

(先日外のチャペルでバブルシャワーありましたが、これもとても綺麗に撮れたので、外で式を挙げる方はご検討ください(笑))

 

今日はここまで!子供が昼寝から起きました(笑)

次回は披露宴について書きますー^ ^

 

yumeka

 

yumeka

初めまして。ブライダルカメラマンのyumekaです。

まず、私はブログとかツイッターとかやったことなくて、このHPも手探りで頭抱えながら作りました。そんな私のブログ、最初の文章どうしようかなって考えたらやっぱりこれ。

どうしてWeddinngなのか?

色々ありますよね、カメラマンのお仕事って。

写真はもともと好きでした。撮るのがじゃなくて、見るのが(笑)。

大学の頃から、レポートやら講義の勉強やらやるつもりで図書館に行ったけど写真の雑誌やら建築のでっかい本とかを眺めてました。部活に明け暮れ、勉強もろくにせず、大学生活を存分に過ごしていよいよ就活。私の時から就職は少しづつ楽になってきたくらい。

何がしたいんだろうって、考えますよねまず。私はブライダルでした。

最初の入り口なんて忘れちゃうくらい安直なものだったんだと思います。

キラキラしてていいなー、人の幸せが詰まってる場所だなー、ステキなお仕事!

私は小さい頃から、こうと決めたことはなかなか譲りません。頑固(笑)。

ブライダルプランナー志望で就活進めました。結果、全滅。

その代わり(?)大手(←言いたいだけ)信託銀行に内定もらいました。

親孝行したいっていうのもあって、そこではブライダルを諦め信託銀行へ。

ごく普通の社会人をやりました。上下関係や社会のルール、毎日の飲み会。今時の新卒は〜なんて言えるのはその頃に鍛えられたお蔭だと思います。

楽しかったです。銀行での窓口営業をしていたので、お客様といろんなお話ししながらお仕事できました。

そろそろ3年という頃、(このくらいの時ってやりたいことを考える時期ですよね?)

私頭使って資産管理するより身体動かして幸せを手伝う方がよっぽど私らしいんじゃないかって考えるようになってました。

そんな時、大きな地震があって、忘れもしません、銀行のロビーで流れてるNHKでは川に流されてる人や家、車。目の前ではお客様が阪神大震災を思い出したと動けなくなって。

こういうことがあると、人の人生ってなんだろうって思って、きっと亡くなった多くの方ってこの時に自分の人生が終わるなんて思ってない。

今度ここに遊びにいこう、来年はこうしたい、将来はこうなりたい。って考えてたかも。

ぼんやりただ、仕事をしてる場合じゃないって思いました。

もちろん、銀行で学んだことはとても多く、その経験がなければ今の何もかも(私自身の結婚も、本当に何もかも)がなかったと思います。だから、親にはとても感謝しています。

でも、だからこそもっと自分の人生大事にしなきゃって。

これが動き出したきっかけです。

ブライダルのお仕事を探してるときに、結婚式の写真が目に入りました。カメラマンか。

4年半働いた銀行を辞めて(もちろん父の反対はありましたが)、ブライダルフォトのスクールに通い、その後レクチャーを受けながらブライダルカメラマン、デビューです。

 

ブライダルのカメラマンてなかなかやろうと思う方少ないと思います。

やろうかなーなんて簡単な想いじゃ絶対無理!

全てが一瞬で進んでいく、もう一回お願いしますなんて言えないですよね。撮り逃し、失敗は許されない厳しい世界です。

だって、この一瞬残しておきたいって思ってる花嫁さんや新郎さま、ご家族の方、がっかりさせるなんてできません。

緊張で震えます。終わったら足はボロボロ、体も疲れきってます。

(この仕事やってる人みんな変態なんじゃないかって思う(笑)。私は自分で変態だと思ってる。)

それでもブライダル、私は絶対ブライダルなんです。

最初に緊張しているお二人に会ってから、そのお二人の大事な方が集まり始めて、式が進み、お酒が入って少し緊張が緩む披露宴、ありがとうを伝える瞬間。

私はその方の人生に関わってないけれど、お二人の想いと、二人の結婚式に集まった全員の想いが見えて感じれるのはすごく、あたたかいものを貰ってる気がするんです。

綺麗なものを見て心が洗われるのと同じような感覚です。

お仕事なのに、こちらが頂いてる感覚です。

だからこそ、中途半端なことはできないし、終わるまで緊張はずっとしてる。

言葉では難しいですが、この”あたたかいもの”があるから絶対ブライダルです。

他のお仕事をしていた時より、私らしくいられるし、緊張感も異常にあるし、シュッとしていられます。

やればやるほど、想いや考え方も少しづつ変わっていきます。それはこれから思う都度ここに残していこうと思います。

なんでWeddingなのか。

私は絶対ブライダルカメラマンだから。

(あ、家族写真とか子供も撮ってますよ(笑))

 

両親や多くの友人、カメラを共に頑張る仲間、

本当によく理解して支えてくれる夫への感謝を大事に、このお仕事楽しく頑張ります。

 

どうぞ、宜しくお願い致します。

 

Yumeka