yumeka

Weddingとカメラマン

初めまして。ブライダルカメラマンのyumekaです。

まず、私はブログとかツイッターとかやったことなくて、このHPも手探りで頭抱えながら作りました。そんな私のブログ、最初の文章どうしようかなって考えたらやっぱりこれ。

どうしてWeddinngなのか?

色々ありますよね、カメラマンのお仕事って。

写真はもともと好きでした。撮るのがじゃなくて、見るのが(笑)。

大学の頃から、レポートやら講義の勉強やらやるつもりで図書館に行ったけど写真の雑誌やら建築のでっかい本とかを眺めてました。部活に明け暮れ、勉強もろくにせず、大学生活を存分に過ごしていよいよ就活。私の時から就職は少しづつ楽になってきたくらい。

何がしたいんだろうって、考えますよねまず。私はブライダルでした。

最初の入り口なんて忘れちゃうくらい安直なものだったんだと思います。

キラキラしてていいなー、人の幸せが詰まってる場所だなー、ステキなお仕事!

私は小さい頃から、こうと決めたことはなかなか譲りません。頑固(笑)。

ブライダルプランナー志望で就活進めました。結果、全滅。

その代わり(?)大手(←言いたいだけ)信託銀行に内定もらいました。

親孝行したいっていうのもあって、そこではブライダルを諦め信託銀行へ。

ごく普通の社会人をやりました。上下関係や社会のルール、毎日の飲み会。今時の新卒は〜なんて言えるのはその頃に鍛えられたお蔭だと思います。

楽しかったです。銀行での窓口営業をしていたので、お客様といろんなお話ししながらお仕事できました。

そろそろ3年という頃、(このくらいの時ってやりたいことを考える時期ですよね?)

私頭使って資産管理するより身体動かして幸せを手伝う方がよっぽど私らしいんじゃないかって考えるようになってました。

そんな時、大きな地震があって、忘れもしません、銀行のロビーで流れてるNHKでは川に流されてる人や家、車。目の前ではお客様が阪神大震災を思い出したと動けなくなって。

こういうことがあると、人の人生ってなんだろうって思って、きっと亡くなった多くの方ってこの時に自分の人生が終わるなんて思ってない。

今度ここに遊びにいこう、来年はこうしたい、将来はこうなりたい。って考えてたかも。

ぼんやりただ、仕事をしてる場合じゃないって思いました。

もちろん、銀行で学んだことはとても多く、その経験がなければ今の何もかも(私自身の結婚も、本当に何もかも)がなかったと思います。だから、親にはとても感謝しています。

でも、だからこそもっと自分の人生大事にしなきゃって。

これが動き出したきっかけです。

ブライダルのお仕事を探してるときに、結婚式の写真が目に入りました。カメラマンか。

4年半働いた銀行を辞めて(もちろん父の反対はありましたが)、ブライダルフォトのスクールに通い、その後レクチャーを受けながらブライダルカメラマン、デビューです。

 

ブライダルのカメラマンてなかなかやろうと思う方少ないと思います。

やろうかなーなんて簡単な想いじゃ絶対無理!

全てが一瞬で進んでいく、もう一回お願いしますなんて言えないですよね。撮り逃し、失敗は許されない厳しい世界です。

だって、この一瞬残しておきたいって思ってる花嫁さんや新郎さま、ご家族の方、がっかりさせるなんてできません。

緊張で震えます。終わったら足はボロボロ、体も疲れきってます。

(この仕事やってる人みんな変態なんじゃないかって思う(笑)。私は自分で変態だと思ってる。)

それでもブライダル、私は絶対ブライダルなんです。

最初に緊張しているお二人に会ってから、そのお二人の大事な方が集まり始めて、式が進み、お酒が入って少し緊張が緩む披露宴、ありがとうを伝える瞬間。

私はその方の人生に関わってないけれど、お二人の想いと、二人の結婚式に集まった全員の想いが見えて感じれるのはすごく、あたたかいものを貰ってる気がするんです。

綺麗なものを見て心が洗われるのと同じような感覚です。

お仕事なのに、こちらが頂いてる感覚です。

だからこそ、中途半端なことはできないし、終わるまで緊張はずっとしてる。

言葉では難しいですが、この”あたたかいもの”があるから絶対ブライダルです。

他のお仕事をしていた時より、私らしくいられるし、緊張感も異常にあるし、シュッとしていられます。

やればやるほど、想いや考え方も少しづつ変わっていきます。それはこれから思う都度ここに残していこうと思います。

なんでWeddingなのか。

私は絶対ブライダルカメラマンだから。

(あ、家族写真とか子供も撮ってますよ(笑))

 

両親や多くの友人、カメラを共に頑張る仲間、

本当によく理解して支えてくれる夫への感謝を大事に、このお仕事楽しく頑張ります。

 

どうぞ、宜しくお願い致します。

 

Yumeka

 

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